2009年12月22日

TRIZを身近にする「SEのスピード発想術」

 時空を超えた旅に出ませんか。経済環境が厳しい時期、エンジニアのみなさんにとって、発想の転換が求められています。デフレでコスト勝負のレッドオーシャン戦略に陥っていませんか。さあ、土俵を変えて、ブルーオーシャンに漕ぎ出しましょう。創造性開発手法TRIZ(トゥリーズ)を多くの場面で試してみていただきたいと思います。「SEのスピード発想術(技術評論社:1480円+税)」発刊です。TRIZ初心者にもわかりやすく、玄人にも気づきを与えるがコンセプトです。価格面でも、専門書からビジネス書レベルまでにみなさまの負担を下げました。これにより、TRIZが、専門領域を問わず、更に多くの人に役立つことを願っています。

 もし、みなさんが困りに困ったときにどうしますか。そうです。何かよい方法はないかとアイデア出しをします。そういうとき、創造性開発手法TRIZ(トゥリーズ)でアイデア出しすると、予想以上のレベルの解決策を、スピーディに見つけられるはずです。今回、SEのための40の発明原理を、図解ヒント集として提案します。この中には、ソフトウェアだけでなくハードウェアやビジネス・日常生活領域まで、アイデアのヒントをたくさん用意しました。コンサルティング経験から判断すると、日常の課題は、これだけでほとんど解決できると思います。

 ところで、日本の研究・技術者総数は、平成17国勢調査から予測すると、総人口の約2%だそうです。つまり、約300万人になります。その内訳は、ハードウェア技術者90万人(電気:40万人、機械:30万人、バイオ他:20万人)。ソフトウェア技術者90万人(SE:40万人)。土木・建築技術者80万人、研究者20万人、その他技術者20万人。この中で、特に、慢性的人材不足のソフトウェア技術者の知的生産性を革新したいと考えました。

 SEの現場では今、スピーディな課題解決スキルが求められています。そのとき、大きな武器となるのが体系的発想法です。まずは、目的展開やなぜなぜ展開によって、真の目的や根本原因を明確にしましょう。そして、40の発明原理、9画面法、究極の理想解などからなる創造性開発手法「TRIZ」(トゥリーズ)を活用し、ブレークスルーできるアイデアをスピーディに生み出しませんか。時空を超えた解決策が待っています。

<書籍URL>
  http://gihyo.jp/book/2010/978-4-7741-4106-0

<ぷろえんじにあ TRIZホームページ>
  http://www.proengineer-institute.com/
【ぷろえんじにあWeb画廊】
http://www.ne.jp/asahi/proengineer/skasuya/
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posted by proengineer at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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