2010年01月07日

頑張り過ぎない生き方

 成果とは何を言うのでしょうか。特許、コストダウン、論文、利益創出のためのコンセプト立案、お客様満足の向上、・・・などがあげられます。これらを実現するために何が重要かと言うと、やはり、人の知恵(アイデア)が重要となります。

 多くの企業では、社員の報酬を会社の業績にリンクさせたり、個人の業績評価を定量的に表現させたりしています。目で見える成果が要求されてきて、ついつい目先の成果を追ってしまいがちです。試行錯誤的な発想で業務を実践していると、効率的にきっちりやっている人(企業)とドンドン差が開いてくるのではないでしょうか。

 右脳と左脳を交互にうまく使いこなして、スピーディに発想する方法を武装したいと思いませんか。難しいことは考えずに、40の発明原理をヒントに課題や問題点の対応策を発想してみましょう。知人のハードウェアエンジニアやソフトウェアエンジニアの中にも、40の発明原理を素直に活用して、大きな成果をあげている人たちが、たくさん出てきています。

 つまり、創造力を育てることや課題解決力を強化することに直結してくるのです。何も、勝間和代さんの生き方を実践せよと言っているのではありません。私自身も、30代は家庭も顧みず、勝間和代さんの考え方に近い生き方でした。仕事上の成果はかなり高いものとなりましたが、40歳で燃え尽き症候群になってしまいました。50代前半になってから、キャリアカウンセリングに出会い、人生全体を俯瞰して見られるようになりました。むしろ、香山リカさんの「しがみつかない生き方」の方を基本スタンスにして、知恵を使うことが良いのではという結論になったわけです。

<スピード発想術書籍URL>
 http://gihyo.jp/book/2010/978-4-7741-4106-0
<ぷろえんじにあHP>
 http://www.proengineer-institute.com/
【ぷろえんじにあWeb画廊】
http://www.ne.jp/asahi/proengineer/skasuya/
タグ:TRIZ 成果
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posted by proengineer at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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