2007年04月24日

「 風林火山 」は仕事のセオリー

 「敵を知り己を知やば、百戦危うからず」孫子の兵法の有名な一節である。お客様のニーズと競合の動きである外部分析と内部分析をしっかり行えば、競争に勝てるという意味と捉えられます。つまり、マーケティングとベンチマーキングをしっかりせよということであると思います。

 孫子の兵法には、もう一つ有名な一節があります。NHKの大河ドラマでも放映されています「風林火山」であります。つまり、次のフレーズです。
 疾きこと風の如く
 徐かなること林の如く
 侵掠すること火の如く
 動かざること山の如し

 ところで、孫子の兵法を営業改革に生かす方法として「必勝の営業術55のポイント(中央経済社)」にも次のように書いています。
 営業の速きこと風の如く
 傾聴すること林の如く
 提案すること火の如く
 値引かざること山の如し

 環境変化や技術の複雑化の時代に、研究や技術開発の場面でも、マーケティングや創造性(差別化できるアイデアを出すこと)が重要です。魅力ある商品づくりにつながる体系的課題解決力 TRIZが勝負の分かれ目になります。つまり、次の通りでしょうか。
 実行すること風の如く
 お客様のニーズを聴くこと林の如く
 アイデアを出すこと火の如く
 基本を外さないこと山の如し

<スピード発想術書籍URL>
 http://gihyo.jp/book/2010/978-4-7741-4106-0
<ぷろえんじにあHP>
 http://www.proengineer-institute.com/

40の発明原理の使い方:
 方法 A: 根本原因や真の目的を熟考後、発明原理の No1〜No40 を順番にスキャンしてそこからヒントを得てアイデアを発想する。

 方法 B: 矛盾マトリクスから「改善したいパラメータ」と「悪化するパラメータ」の交点の発明原理をヒントにアイデアを発想する。(適用事例を参照

 但し「図解これで使えるTRIZ/USIT」から出版社の許可を得て転載しています。


40の発明原理No4(表をクリックで拡大)
No4.gif

40の発明原理リスト(表をクリックで拡大)
d.gif


【関連する記事】
posted by proengineer at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。