2008年03月06日

できる上司は表情にメリハリをつける

 プーチン大統領(55)の任期満了に伴うロシア大統領選は、プーチン氏が後継指名したドミトリー・メドベージェフ第1副首相(42)が過半数を獲得し圧勝した。これはプーチン氏の支持率が高いからである。なぜプーチン氏の支持率が高いのだろうか。当然、エネルギー政策や経済政策がうまく機能したこともあるだろうが、ここでは、リーダーの表情に着目してみた。

 パフォーマンス学で有名な日大芸術学部の佐藤綾子教授に言わせると、プーチン氏の表情管理はずば抜けているそうだ。他人の話を聞くときに、顔の表情筋がニュートラルで動かない状態が90秒以上もあるということである。日本人の平均が30秒弱だから、いかに長いかわかる。物事に動じない印象を与えるため、強いリーダーが望まれるロシア国民に歓迎されてきたのだろう。

 日本のリーダーでは、小泉元首相が表情の使い方をうまく使って国民の支持を得てきたのだろう。小泉元首相は、人と話す時、口元を少し上げて何度も何度も話をしていた。それに身振り手振りが加わるのだから好印象を与えるのである。

 最近の管理職は、IT化のおかげで、プレーイングマネージャー化して、仕事は忙しくなり、部下とコミュニケーションするときも電子メールの割合が増えている。仕事もコミュニケーションも針のむしろだと言う人も多い。誠心誠意努力している管理職の方に、受け売りだが裏技を提供したい。つまり、上司は無理やり微笑む必要はないが、口元を2mmだけ上げ、まばたき割合を20%だけ減らしてアイコンタクトをする。実際に試してみたが、少しの努力で効果は大きいようだ。


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posted by proengineer at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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